CBT試験運営会社ランキング3選
総合力のCBTソリューションズ
- 国内導入実績
- 200団体以上
- 会場数
- 360会場
- 国内導入実績
- 約10団体
- 会場数
- 国内に約140会場
CBT試験の導入におすすめのサービスをランキングでご紹介します!
近年導入する企業や団体が増えている「CBT」という試験方法があります。これまで一般的であったテスト用紙を配布する試験よりも、多くのメリットがあるとして注目されており導入を検討されている主催者も少なくありません。
しかし、CBTの導入を検討する際、サービスやシステムを提供している企業の数も多く、対応できる範囲やサポート内容もさまざまなので、
・どの業者を選べばいいの?
・どのような資格や検定の試験に対応できるの?
・CBTを利用する利点とは?
といった疑問や課題が生まれると思います。
そこで当サイトでは、CBTを導入したい方の疑問や課題解決に役立つ情報をまとめてご紹介します。
WEBアンケートをもとにおすすめのCBT試験サービスをランキングで紹介しているほか、CBTを利用するうえで知っておきたい情報や、CBTを導入した企業の口コミや評判についてもまとめてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
これからの資格試験や検定の運営をよりよいものにしていきましょう。
目次
CBT試験とは?
コンピューターを利用する試験や検定の方法としてCBTに注目している方も増えていますが、じつはその内容について詳しく知らいないという方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、ここではまずCBT試験の概要や導入するメリット、デメリットなどについて詳しくご紹介します。
IBTやPBTとの違い
CBTとは「Computer Based Testing」を略したもので、用意された試験会場(テストセンター)でコンピューターで行う試験を指します。全国のテストセンターに用意されたパソコンを用いて実施され、世界各国のさまざまな分野や業界の資格試験や検定試験、社内試験、学力試験などに採用されています。
試験はコンピューター上で回答ができ、マウスやキーボードを使用するほか、スピーキングやリスニングの問題はヘッドセットやマイクを活用して試験を実施することも可能で、今後ますます利用は広がっていくでしょう。
そんなCBTと似ているものとして「IBT」や「PBT」が挙げられます。
まず「IBT」は「Internet Based testing」の略で、オンライン試験と呼ばれているものです。これは、インターネットを介して受験者が自分のPCやタブレットなどで受験する試験で、基本的には自宅受験となります。
会場に行く必要がないため受験者の負担を軽減できることはもちろん、主催者側の会場準備の手間をなくすことができ便利です。ただし、受験者のインターネット環境や端末のスペックが試験に影響する可能性があり、特に試験問題の漏えいやカンニングが簡単に出来てしまう事が最大の課題です。厳格性や公平性の不完全さから導入できる種類が限られます。
「PBT」は「Paper Based Testing」の略で、昔から行われてきた紙でおこなう試験のことを指します。最近では記述式よりもマークシート方式の方が増えていますが、紙の使用は印刷にコストがかかることや、語学系の試験ではスピーキングテストを同時に行うのが難しいことから制約の多い方式です。また試験のために多くの会場を準備しなければならないことから、主催者にとっても負担になることが多いでしょう。
CBTのメリット
CBTを導入するメリットとして、サービスの拡張が見込まれます。 サービスを導入する事でこれまでの紙試験の実施形態からCBTに変わる事で、便利なPCやスマホで簡単に申込・決済できる制度やコールセンター支援サービス、また全国47都道府県会場での受験など、受験者にとって非常に便利になり、機会の創出も含め受験者増にも繋がります。
その上で、主催者の作業負担が軽減できるということもポイントです。
CBTでは、申込から受験、採点といった全てのフローをシステム化します。更にCBTは全国のテストセンターに設置されているコンピューターを用いて試験を行うので、運営委託を一任できるCBTサービスであれば、別途、試験会場の用意や人員の手配を行う必要もありません。
多くの時間を必要とする採点作業も、CBTなら試験終了後にコンピューターが自動で採点を行うので負担だけでなく採点ミスも防ぐことができます。コールセンターにて受験者の問い合わせにも対応してくれます。主催者は試験問題を提供するだけで全国試験の実施が可能です。
また、CBTはカンニングや情報漏洩などへのセキュリティ対策が施されていることも、主催側にとって大きなメリットであるといえるでしょう。試験問題は試験開始直前にコンピューターへダウンロードされ、試験後は自動的に消去される様な仕組みが実装されており、試験問題のデータが会場に残ることがありません。紙試験と比較すると、事前に問題送付する事での問題の漏えいリスク、郵送時の問題の紛失等の問題を解決出来ます。
試験中は、リアルな全国会場において専門の教育されたプロの試験監督員が監督してくれるのでカンニング等の不正防止も高いレベルで実施可能です。また、従来の紙試験では隣の席でも同じ問題でやっており、カンニングがしやすい環境でしたが、CBTの場合、随時型でランダム出題形式で行う為、隣の受験者が同じ問題が出題されている可能性が低く、他社のカンニングが起きないメリットもあります。
そして、CBTではこれまで紙の試験では難しかった動画や音声を扱った問題を出題できるという特徴があります。リスニングテストはもちろん、マイクを使用したスピーキングテストも可能なので、これまでよりも多種多様な問題を出せるようになり受験者の能力を詳しく調べることができます。
CBTのデメリット
CBTを導入するうえで知っておきたいデメリットとして、まず導入のコストがかかることが挙げられます。導入するシステムやサービスにもよりますが、初期費用や月額費用などがかかることは理解しておきましょう。また、主催者側にある程度のCBTの知識も求められるため、知識習得のための時間的なコストもかかることがあります。
CBTは随時型で行われるのが基本です。メリットとして受験者にとても利便性のある会場網と日程を提供可能にしますが、反面として随時でも耐えられる試験問題を作成する必要があり、問題制作能力のある団体でないと難しい一面があります。ただChatGPTで問題を作る事が出来る様になってきたので、AIがこの問題を解決していくかもしれません。
また、団体や学校でオンサイト試験を行っている場合、CBTで実施するのは紙試験より難しい為、継続が難しい場合があります。公的な会場での実施をCBTはメインとしますので、厳格な試験を行う事は出来ますが、オンサイトのモデルではコスト高な形式になる場合が多いデメリットがあります。
受験者のメリット
CBTは主催者側だけでなく受験者にとってもさまざまなメリットがあります。そのひとつが最寄りの会場で受験できるという点です。CBTが受けられるテストセンターは基本的に47都道府県すべてにあり、全国に複数の会場が用意されています。そのため大きな負担になる移動時間と交通費を軽減でき、地方在住者でも受験しやすくなるでしょう。
また、受験日の変更ができるのも、受験者側の大きなメリットといえます。CBTでは受験日の1営業日前までであれば日にちや会場を変更することができます。急な予定が入ってしまった場合や体調不良などでも試験を諦める必要もありません。
そして、CBT試験は試験終了後にコンピューターが自動採点を行うため、試験結果がその場で分かります。わからなかった問題の正誤もその場で確認できるので、早めに復習に取り組むことができるでしょう。ただし多くの場合、結果ではなく採点結果が通知されるので試験の合否については後日知らされるケースもあることを理解しておきましょう。
CBT試験運営会社ランキングTOP3!
シー・ビー・ティ・ソリューションズ
国内CBT事業者No.1。200団体以上の実績。シェア80%。国内最多360会場。総合力のCBTソリューションズ
国内最大の導入実績を持つCBTソリューションズのCBTサービスは、試験の申込から受験料の回収、全国でのCBTによる試験の実施、採点、結果発表、コールセンター等、試験業務の全てを業界No.1の水準でサービス提供可能。
国家試験から有名団体まで200以上の試験が現在も実施されており、国内最大の80%以上の導入シェアを持つ実績十分の企業です。会場も47都道府県の全ての主要都市に国内最大の360の会場を展開中。受験者は一年中好きな場所で試験を受けられます。
システムも自社制作で内部に開発チームを持っており、柔軟にカスタマイズに対応してくれる点や合格証の発行や試験分析、プロモーション等、試験運営に関する全ての業務を支援可能です。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | ◎国内実績No.1。会場数No.1。システム機能数業界最多。サポート体制充実。IRT、AI、合格証発行サービス等総合支援可能。国内試験実施なら圧倒的No.1の総合力。 |
国内実績 | ◎ 200団体以上(国家試験から有名団体など)基本情報技術者試験・電気工事士試験・銀行業務検定試験・日商簿記・日本漢字能力検定・秘書検定・世界遺産検定・アマチュア無線技士など |
会場数 | ◎ 国内最大の360会場。石垣島、宮古島等の離島にも。都市カバー率も最大。 |
会場品質 | ◎ 国家試験を配信中。厳格体制。 |
システム機能 | ◎ 試験の申込(Web、スマホ対応)、受験料の回収、CBT試験実施、採点、結果発表管理、主催者管理機能、団体管理機能、試験分析、AI、物販、IBT、Eラーニング等試験運営に必要な機能をオールインワンで提供可能。 |
システムのカスタマイズ性 | ◎ 内部に開発チームあり。柔軟なカスタマイズ・メンテナンス対応可能。 |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | ◎ 土日祝日も含めたコールセンター対応を自社内専門サービスとして実施。 |
高度試験分析(IRT) | ◎ 専門実績多数 |
価格 | ○ 低価格 |
その他プロモーション支援 | ◎ 日本の資格検定を運営 1000万/年PVサイト |
海外展開(海外実績) | × |
口コミ・評判
導入までに必要な作業を乗り越えてしまえば、課題を感じていた資料の印刷や会議室の用意といったものが不要になり、運用における負担が大きく軽減されました。また、主催者の管理画面でリアルタイムに予約状況を確認できたり、受験者データや回答ローデータなどをCSVで出力できたりと利便性の高さを実感しています。
導入事例
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引用元:https://cbt-s.com/金融業務能力検定・サステナビリティ検定金融業務能力検定は、1975(昭和50)年に始まり(当初は「銀行実務検定」として開始)、現在は34種目にまで拡大しています。この間の金融機関の業容拡大に懸命に対応してきた結果です。
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引用元:https://www.example.comフードコーディネーター資格認定試験/対策講座日本フードコーディネーター協会は、豊かで健康的な、そして楽しい食生活の実現と食産業・地域社会の発展に貢献する「フードコーディネーター」を育成し、その社会的認知の促進と地位向上を目指しています。
プロメトリック
世界最大の実績。国内でも多くの実績を持つプロメトリック
プロメトリックは試験運営業務をワンストップで請け負っており、予約受付、試験実施、コールセンター、採点・結果提供まで一括で対応することが可能です。さらに、公平・公正な会場環境になっているのもポイントです。
統一された規定にもとづいて会場構築や試験運営が行われているうえ、年一回の会場監査が行われているので安心して試験に臨めます。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | ◎世界で300団体以上の豊富な実績。国内でも実績多数。試験運営業務をワンストップで請け負っており、予約受付、試験実施、コールセンター、採点・結果提供まで一括で対応することが可能。 |
国内実績 | 〇約30団体。国家試験や海外試験を実施。米国認定損害保険士・米国公認管理会計士・EXIN認定試験・ASPPA・ABP・DSST・FINRA・SOA / CIAなど |
会場数 | 〇国内に約200会場。47都道府県全てカバー。 |
会場品質 | ◎国家試験を配信中。厳格体制。 |
システム機能 | 〇試験の申込(Web)、受験料の回収、CBT試験実施、採点、結果発表等、試験運営に必要な機能を提供可能。 |
システムのカスタマイズ性 | △海外システムの為、カスタマイズは柔軟には対応できない。 |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | ◎土日祝日も含めたコールセンター対応を自社内専門サービスとして実施。 |
高度試験分析(IRT) | ◎ 専門実績多数 |
価格 | △ 高価 |
その他プロモーション支援 | 情報記載なし |
海外展開(海外実績) | ◎世界180か国以上で配信可能 |
導入事例
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引用元:https://www.prometric-jp.com/一般社団法人 日本消化器内視鏡学会コロナ禍で紙試験での集合型試験が難しくなり、CBT導入を決断。すべてのCBT試験会場で同一スペックのモニターで受験できることで、公平な試験を実現しました。
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引用元:https://www.prometric-jp.com/日本証券業協会年間10万人規模で受験する「外務員資格試験」の受験機会を増やすために2001年にCBTを導入。
ピアソンVUE(Pearsonvue)
世界に多くの実績。Microsoft等のIT試験に強いCBT会社
ピアソンVUE(Pearsonvue)は、とても堅牢な試験配信システムを有しています。そのため、オンライン試験であっても試験本来の強みを活かすことが可能です。そのうえ、ゼロから試験を作り出すこともでき、公平かつ妥当で信頼性や法的正当性が高い試験を開発可能となっています。加えて、試験問題単位での回答時間のデータなども回収できます。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | 〇海外では、プロメトリック社に並ぶ特にIT系試験に強い技術力に自信のあるピアソングループ企業。一般的なCBTモデルを対応可能。 |
国内実績 | △約10団体。海外試験を中心に展開。海外の試験では、Microsoft、Oracle、Cisco社など、IT系に強い試験を配信している。 |
会場数 | △国内に約140会場。47都道府県全てカバー。 |
会場品質 | 〇 国家試験等は無し。海外モデルで展開中。 |
システム機能 | 〇 試験の申込(Web)、受験料の回収、CBT試験実施、採点、結果発表等、試験運営に必要な機能を提供可能。 |
システムのカスタマイズ性 | △海外システムの為、カスタマイズは柔軟には対応できない。 |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | 〇土日祝日も含めたコールセンター対応を自社内専門サービスとして実施。一部テストセンターサポートが海外対応など有。 |
高度試験分析(IRT) | △国内ではCBT販売中心。 |
価格 | △ 高価 |
その他プロモーション支援 | 情報記載なし |
海外展開(海外実績) | ◎世界180か国以上で配信可能 |
【その他】おすすめのCBT試験業者4選
日本通信紙(JJS)
PBTからCBTまで。PBT試験運営実績豊富な日本通信紙
日本通信紙(JJS)は試験運営のトータルアウトソーシングができます。小規模な社内試験をはじめ、全国規模の国家試験の運営などまで幅広い試験に対応してきた実績があるため、安心して利用可能です。
また、試験方式もCBTだけでなく紙試験などにも対応しているので、いろいろな方式での試験を検討している場合にも最適だといえるでしょう。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | △ |
国内実績 | △約10団体 |
会場数 | △約150~200 |
会場品質 | △ 全国のパソコン教室 会場要件が低い |
システム機能 | 〇試験の申込(Web)、受験料の回収、CBT試験実施、採点、結果発表等、試験運営に必要な機能を提供可能。 |
システムのカスタマイズ性 | 記載なし |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | △詳細記載なし |
高度試験分析(IRT) | △詳細記載なし |
価格 | ◎ 低価格 |
その他プロモーション支援 | 情報記載なし |
海外展開(海外実績) | 情報記載なし |
口コミ・評判
実務作業が軽減され、よりコア業務へ注力できるようになった。
業務が効率化し、合否発送等の通知が早くなった。 複数業者に委託していたため、膨らんでいた業務コストが安くなった。
イーコミュニケーションズ
主にはIBT、システム開発を得意とする技術集団
イーコミュニケーションズは検定団体や企業の検定試験、研修、通信教育などのシステム運用において20年以上の歴史を持っています。試験に関してはシステムの提供から設問分析・搭載、さらには会場手配・申込・実施・採点・結果通知などにまで対応可能となっており、すべてを任せることができるのが強みです。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | △ |
国内実績 | △約10団体 |
会場数 | 基本他社と提携 |
会場品質 | 基本他社と提携、日本通信紙社と提携。 |
システム機能 | 〇試験の申込(Web)、受験料の回収、CBT試験実施、採点、結果発表等、試験運営に必要な機能を提供可能。またIBT、e-ラーニング等も対応可能。 |
システムのカスタマイズ性 | ◎ 内部に開発部隊あり。技術力に自信。 |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | 持っていない |
高度試験分析(IRT) | 〇 |
価格 | ○ 低価格 |
その他プロモーション支援 | 〇 資格検定ラボを運営 |
海外展開(海外実績) | 情報記載なし |
口コミ・評判
【実際にコンピューターを使ったテストを実施してみて、いかがでしたでしょうか?】 テストに比較的新しい内容を盛り込むことができたことは大きいですね。今回は2ヵ月前にテスト問題を確定させましたが、微修正には直前まで対応して頂きました。この2ヵ月という期間も御社との運用の中で短くしていけると考えています。 受験者にとっては、テストが終わった後、PCの画面上で間違いと解説、そして出典が分かることが良かったと思います。 また、実施する前から期待していた部分でもあるのですが、「テスト」というよりも「アセスメント」としてより活用できると実感しています。営業所別やエリア別、所長別など様々な切り口でその結果を分析していく中で、その手ごたえを感じました。
【導入後の成果】 CBT導入に伴いこれまでペーパーテストなどを実施されていた各事業単位のコンプライアンス関連教育も一元化し、困難であった、入社日や職種にて異なる種類の試験配信と合否自動判断後の結果・再試験通知、さらに各試験の設問内容更新など、迅速な試験管理とコスト削減に成功されました。
オデッセイ
MOS試験主催運営も行うCBT会社。全国のパソコン教室と提携モデル。
オデッセイは費用の安さが魅力です。資格試験をCBT化する際の初期コストをなるべく抑えて、費用負担が大きくならないような料金体系になっています。そして、日本国内でのCBT配信数が最大規模のMOS試験の運営も行っており、サポート品質のレベルが高いのも強みです。
そのうえ、アフターサポートも充実していて、合格認定証の発行や紛失による優良再発行などにも応じています。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | △ |
国内実績 | △約20団体 |
会場数 | ◎約300会場 |
会場品質 | △全国のパソコン教室など 会場要件低め |
システム機能 | △ CBT試験実施、採点、結果発表等。 |
システムのカスタマイズ性 | 情報記載なし |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | ◎土日祝日も含めたコールセンター対応を自社内専門サービスとして実施。 |
高度試験分析(IRT) | 情報記載なし |
価格 | 情報記載なし |
その他プロモーション支援 | 〇 aotenサイトを運営 |
海外展開(海外実績) | 情報記載なし |
NieV(ニーヴ)
試験の会場運営と試験監督派遣を得意とする運営会社
NieV(ニーヴ)には専門スタッフが1万5,000名在籍しているので、サポート力は非常に高いといえるでしょう。業界で10年以上の実績があり、年間300回以上の試験運営を行ってきているので、実績に関してもとても信頼できます。
また、全国の都道府県での試験の実施・運営が行えるなど、対応できるエリアの広さも優れている点です。
基本情報
CBT試験運営の 総合力(国内実施) | △ |
国内実績 | 0団体 |
会場数 | 0 |
会場品質 | 0 |
システム機能 | 記載なし |
システムのカスタマイズ性 | △ 外部委託 |
サポート (コールセンター/TCサポート等) | 持っていない |
高度試験分析(IRT) | 記載なし |
価格 | 情報記載なし |
その他プロモーション支援 | 情報記載なし |
海外展開(海外実績) | 情報記載なし |